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タミヤ1/48改造 F-16CM-50 Have Glass 5th Generation(完成)

F-16CM-50、無事完成しました。

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長年F-16に施されてきたRCS低減策の決定版ともいえる「Have Glass 5th Generation」、国内ではJ-Wings誌に一度だけ空撮写真が掲載されたのみで全く注目されていませんが、なかなか模型映えする塗装ではないでしょうか。製作したのはミネソタ州空軍に初めて実戦配備された機体です。

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本当は岩国にF-35Bが配備された際に色調を確認してから着工しようと思っていましたが、タミヤのコンテストに出品するネタが他になかったこと、新鮮味が薄れてしまうという懸念からこのタイミングで製作しました。
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製作中にサウスカロライナANGのCM-52用デカールが発売され、完成直後にはオハイオANGでCM-42にこの塗装を施したことが確認されるなど、懸念は当たった感もあります。

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キットは現状最高クラスの製品ということもあり、ほとんどストレート。JHMCS用センサーの追加、垂直尾翼基部の改修によりCM-50型としました。ウェポン類はジャンクやハセガワの武器セットの他、レジン製のスマートラックを用いています。
このキットは3つ目の完成となりますが、まともなグレー迷彩機が無いあたりに性格が出ていますね。

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最大のポイントである塗装はメタリックベースで調色。仕上げのクリアーにもごく少量のシルバーを混ぜることで、ダークグレーから強い光線ではキラリと輝く独特な雰囲気を狙いました。写真によってはダークグレーから茶色に変化して見えるのですが、種々の情報から判断してダークグレーに振っています。
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デカールはSpeed Hunter Graphicsの製品。貼りやすさ、発色、考証いずれも優れた良品です。これまで発売してきたのは非常にマイナーな米空軍機ばかりで経営が心配ですが、今後も応援していきたいメーカーです。

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目標としていたタミヤプラモデルファクトリー新橋店の1/48コンテストにはなんとか間に合い出品、タミヤ賞(1/48傑作機部門)を頂きました。
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ジオラマ前提の雰囲気で参加者のレベルもインフレが著しい中、このような単体作品に注目していただけたことにはただただ驚きです。さらに上を目指すにはタミヤ会長賞しかなくなってしまいましたが、3年連続F-16で行くか、違うネタで勝負に出るかはじっくり考えていきたいと思います。
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